地域

釧路湿原を歩く

 著者は読売新聞社の記者。釧路支社にいた時の釧路の大自然やそこに住む人たちの営みを綴った本。
 新聞記者の目はさすがに鋭い。いろんな角度からの目線を持っている。色々な角度からの取材がなせる技でしょう。
 始まりは1979年。釧路湿原がまだ国立公園になる前からの話です。
 第一章 冬への序章
 第二章 氷と雪の季節
 第三章 季節の移ろい
 第四章 原野の祭
 第五章 タンチョウの家
 
題名 釧路湿原(くしろしつげん)を歩く
   (福音館日曜日文庫)
著者 近藤泰年
出版社 福音館書店
発行日 1988年2月29日 初版発行
値段 1,600円